読んでる

カンバセイション・ピース

カンバセイション・ピース

ちなみに今読んでるのはこれ。読み始めは「一文がなげぇよー」と思って入り込めなかった。
でもこれ、多分わざとだし、読み進めるにつれ心地よくなってくる。
とりとめないような思考を一緒に追っていくのは悪くない。
このひとの言う、過去の人の存在感ってなんかわかるなあ。
最近ずっと、自分も何か書こうと思っているんだけどなかなか書き出せない。
「言葉にすると安くなる」っていう一時期の思い込みからどうしても抜け出せない。
手書きですこしずつ、思うことでも書いてみようかな。